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瓔珞<エイラク>の動画を無料で視聴する方法|1話から最終話日本語字幕付き

瓔珞(エイラク)の動画を全話無料で見る方法

全話無料で見る方法 概要

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エイラク 第1話~最終話までの動画情報一覧

瓔珞<エイラク>は全70話の構成となっています。

U-NEXTでは全71話に編集されています。

本ページの情報は2020年8月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

  • 第1話 動画
  • 第2話 動画
  • 第3話 動画
  • 第4話 動画
  • 第5話 動画
  • 第6話 動画
  • 第7話 動画
  • 第8話 動画
  • 第9話 動画
  • 第10話 動画
  • 第11話 動画
  • 第12話 動画
  • 第13話 動画
  • 第14話 動画
  • 第15話 動画
  • 第16話 動画
  • 第17話 動画
  • 第18話 動画
  • 第19話 動画
  • 第20話 動画
  • 第21話 動画
  • 第22話 動画
  • 第23話 動画
  • 第24話 動画
  • 第25話 動画
  • 第26話 動画
  • 第27話 動画
  • 第28話 動画
  • 第29話 動画
  • 第30話 動画
  • 第31話 動画
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  • 第33話 動画
  • 第34話 動画
  • 第35話 動画
  • 第36話 動画
  • 第37話 動画
  • 第38話 動画
  • 第39話 動画
  • 第40話 動画
  • 第41話 動画
  • 第42話 動画
  • 第43話 動画
  • 第44話 動画
  • 第45話 動画
  • 第46話 動画
  • 第47話 動画
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  • 第50話 動画
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  • 第53話 動画
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  • 第63話 動画
  • 第64話 動画
  • 第65話 動画
  • 第66話 動画
  • 第67話 動画
  • 第68話 動画
  • 第69話 動画
  • 第70話 動画

 

エイラクのストーリー

清の乾隆帝の時代。

女官として後宮に入った魏瓔珞は、宮中で殺された姉の死の真相を突き止めるため、ひそかに犯人を捜し始める。

やがて皇后・富察氏の侍女となった瓔珞は、皇后の弟・富察傅恒と惹かれあう。

だが、予期せず乾隆帝からも寵愛を受け…。

第1話から最終話までの各話あらすじ

+ 第1話 あらすじをみる

清の第六代皇帝・乾隆(けんりゅう)帝の治世。後宮では皇后・富察(フチャ)氏が皇帝の寵愛を一身に受けていたが、子を亡くして失意の底におり、高貴妃(こうきひ)にその座を狙われていた。ある日、紫禁城(しきんじょう)で新たな妃嬪を迎えるための秀女選抜が行われる。重臣の娘たちが最終審査に臨む中、新米女官の吉祥(きっしょう)は誤って令嬢の衣に水をかけてしまう。厳しい罰を与えられる吉祥に、同じく新米女官の魏瓔珞(ぎえいらく)が救いの手を差し伸べる。瓔珞は選抜に合格する秘策を令嬢に伝授するが…。

+ 第2話 あらすじをみる

高貴妃は愉貴人(ゆきじん)が懐妊したことに気づき、子を流すために策を弄する。怡嬪(いひん)は愉貴人を守るため高貴妃に盾突くが、返り討ちに遭い自害に追い込まれた。高貴妃の企みを見抜いた瓔珞は、思わず真相を愉貴人に告げてしまう。妃嬪たちの権力争いに巻き込まれそうになる瓔珞を守ったのは、上司の張(ちょう)女官だった。出過ぎた真似を慎むよう叱責された瓔珞は、自害した怡嬪を批判する。姉の復讐に燃える瓔珞にとっては自害など考えられないことだった。

+ 第3話 あらすじをみる

乾隆帝が大事にしている、霊柏と呼ばれる木に八つ当たりをする瓔珞。そこを乾隆帝に見られ罰せられそうになるが、霊柏が夢に現れたと言葉巧みに乾隆帝を騙して難を逃れる。その後、衣を届ける途中に生前の姉と恋仲であった侍衛の斉佳慶錫(チジャけいしゃく)に遭遇。その場を目撃した玲瓏(れいろう)は、瓔珞に密会の疑いがかかるよう方(ほう)女官へ告げ口する。一方の乾隆帝はお付きの総官太監・李玉(りぎょく)に命じて、霊柏を騙(かた)った女官を捜すように命じていた。捜索はついに繍坊にも及び…。

+ 第4話 あらすじをみる

3年前に子を亡くして以来、果たすべき責務も手につかず、いまだ悲嘆に暮れる皇后。そんな姉が立ち直ることを願う弟の富察傅恒(フチャふこう)は、純妃(じゅんひ)に力添えを請う。純妃はさっそく皇后を訪ねて話し相手を務めつつ、皇后自ら目を覚ますよう誘導した。結果、皇后はこれまでの自分の至らなさに気づき、後宮の統率に取りかかることを側室一同の前で宣言する。皇后を疎んじる高貴妃は面白くない。ある日、瓔珞は突然高貴妃の呼び出しを受け、儲秀(ちょしゅう)宮へ向かい…。

+ 第5話 あらすじをみる

儲秀宮に呼ばれた瓔珞は、愚か者を装って難を逃れた。一方繍坊では、瓔珞を告発しようと躍起になる錦繍(きんしゅう)と方女官が、瓔珞と侍衛のあいびきを突き止める。内務府に瓔珞が身ごもったと訴えるが、それはすべて瓔珞の策略だった。2 人を陥れるために侍衛との密通を装い、服用すると腹が膨らむ高嶺土(こうりょうど)を使って妊娠に見せかけていたのだ。瓔珞の潔白が証明され、罰を受ける錦繍と方女官。方女官を追い詰めた瓔珞は、亡くなった姉の遺品を手に入れ…。

+ 第6話 あらすじをみる

方女官を追い詰めた瓔珞は、姉が“阿満”と呼ばれる張女官の自慢の弟子だったことを知り、張女官に遺品の玉佩(ぎょくはい)を見せる。その玉佩には“富察”の文字が刻まれていた。そんな中、皇后の誕生日が近づき、繍坊では皇后の長衣を刺繍し誕生日の品として献上することが決まる。長衣を刺繍する大役を任された瓔珞だったが、吉祥が貴重な孔雀糸を見張っている時にボヤ騒ぎが発生。火消しの間に長衣は引き裂かれ、孔雀糸は消えてしまい…。

+ 第7話 あらすじをみる

皇后の誕生日当日、長衣を献上した瓔珞。しかし使われたのが孔雀糸でないことは、一目で皇后に見抜かれてしまう。瓔珞は機転を利かせてその場を切り抜けるが、祝宴が終わり一同が去った後、孔雀糸が盗まれた事実を皇后に伝える。さっそく犯人捜しが行われる中、吉祥は玲瓏の罠にはまり、罪を着せられ命を落とす。繍坊では乾隆帝の常服を担当する刺繍女官を 1 名選ぶことになり、瓔珞は親友を陥れた玲瓏に腕前を競い合う刺繍対決を申し込むが…。

+ 第8話 あらすじをみる

玲瓏に復讐を果たした瓔珞は、皇后の侍女として仕えることになり長春宮に移る。彼女は玉佩の持ち主を突き止めるため傅恒に近づくが、それが気に入らない先輩侍女の明玉(めいぎょく)は瓔珞をいびり、皇后にも悪口を吹き込む。だが大雨が降った夜、皇后は自分の大切な花壇を 1 人で守ろうとする瓔珞の姿を見て、すべてを察する。一方、乾隆帝は鄂善(オサン)の収賄に関連して、張廷玉(ちょうていぎょく)と鄂爾泰(オルタイ)を呼び出すと、先帝の重臣であろうとも徒党を組めば容赦しないと言い放ち…。

+ 第9話 あらすじをみる

身重の愉貴人は怡嬪を亡くして以来、悲しみのあまり体調が良くなかった。それを侍医から聞いた皇后は様子を見に行こうとするが、風邪が悪化すると侍女に止められ、代わりに瓔珞が遣わされる。永和(えいわ)宮に到着し、太監が愉貴人を殺そうとしているのを目撃した瓔珞は、とっさに太監を気絶させ、助けを求めて外へ飛び出す。だが狙ったように現れた高貴妃によって取り押さえられそうになったため、慌てて宮殿に逃げ込み、助かる方法を考えるが…。

+ 第10話 あらすじをみる

瓔珞は皇后との会話を乾隆帝に聞かれ、かつて自分が霊柏を騙った女官だということが露呈してしまう。皇后が庇ってくれて事なきを得た瓔珞は、長春宮を訪れた傅恒にある仕掛けを施した手製の湯たんぽを贈り、何かを企む。一方、嫻妃(かんひ)は罪に問われた弟が獄中で重病になったことを知り、治療代のために内務府に俸禄の前借りを申し出るが断られる。仕方なく自分の装飾品を売ってもらおうと密かに太監に渡すが、そこへ高貴妃が現れて…。

+ 第11話 あらすじをみる

御花園を散策していた皇后と愉貴人は、愛犬を連れた高貴妃一行と鉢合わせした。しかし、犬が苦手な愉貴人は恐怖のあまり倒れてしまう。愉貴人を見舞うために皇后が届けた真珠粉は、ある策略のもと、毒薬にすり替えられていた。瓔珞はそれを見破るが、犯人を油断させるため、愉貴人にはだまされたふりを続けるよう勧める。一方、長春宮には福建から貢ぎ物の茘枝(れいし)が運び込まれ、皇后は貴重な果実を振る舞おうと、乾隆帝と妃嬪を招いた茶会を開くが…。

+ 第12話 あらすじをみる

瓔珞は何者かの陰謀で茘枝の木が枯れたと知り、早急に策を講じる。まずは永和宮を訪ね、閉じこもる愉貴人に高貴妃らとの対峙と茶会出席を諫言する。そして皇后が茘枝の実を摘もうと待ちかねる茶会に木を運び込んだ。木を覆った布を取ると、中から高貴妃の愛犬・雪球(せつきゅう)が飛び出して大騒ぎに。乾隆帝は雪球が茘枝の実をダメにしたと思い込み、さらに愉貴人の訴えと純妃の報告を受けて御花園での騒動も知ると、高貴妃と嘉嬪(かひん)を厳罰に処したのだが…。

+ 第13話 あらすじをみる

瓔珞は殺すよう命じられた雪球を密かにかくまっており、それを知った傅恒は彼女を信用する。一方、獄中の弟のことで心を痛める嫻妃は、さらに衝撃の事実を知る。父親の那爾布(ナルブ)が息子を助けるため怡(い)親王に銀子を渡し、投獄されたというのだ。だが清廉潔白を求める嫻妃は、乾隆帝に父親の命乞いをすることを拒む。親よりも法を優先しようとする娘に失望し、嫻妃の母は自害。家族を失った嫻妃に同情した皇后は、乾隆帝のもとへ請願に向かうが…。

+ 第14話 あらすじをみる

皇后から書道を習うことになった瓔珞は、練習で使った紙に番号を振って保管していた。だがある日、その紙が 1 枚だけ消えていることに気づく。そんな折、慶錫から姉の死の真相が分かったから夜更けに御花園で会おうと誘われる。瓔珞は約束どおり御花園に行くが、連れて来ていた太監たちに命じて、やって来た慶錫を袋だたきにする。そこへ怡親王が現れ、侍衛を誘惑した罪で瓔珞を慎刑司(しんけいし)へ連行しようとする。しかし、付近にいた傅恒が割って入り…。

+ 第15話 あらすじをみる

富察傅恒が姉を殺したと疑う魏瓔珞は、傅恒の胸を指しケガを負わせる。しかし傅恒は教練中の事故と偽り、刺された事実を公にしない。瓔珞は誠意を示す傅恒の無実を信じたい気持ちになり始め…。一方、皇帝の命で嫻妃に養育が任された第四皇子が風邪をひく。誠心誠意世話をする嫻妃だったが、皇子の容体が急変し騒ぎとなる。病状の悪化は嫻妃の世話が行き届かないせいだとして嘉貴人は皇帝に泣きつき息子を取り戻そうとするが…。

+ 第16話 あらすじをみる

息子を取り戻す企みが露呈し北三所へ送られた金氏。そこに訪れた嫻妃は、高貴妃が怡親王に皇帝へ密告させたと知り金氏を殺害、自分を追い詰めた者への復讐を誓う。一方皇后は毎晩 極度の寒気に襲われていた。すると純妃を連日 長春宮へ呼んで部屋にこもるようになる。それを知った高貴妃は皇后と純妃がただならぬ仲だという噂を流し、乾隆帝にある演目を見せるよう仕組む。演目を見た乾隆帝はすぐさま長春宮へと向かうが…。

+ 第17話 あらすじをみる

出産を半月後に控えた愉貴人を、皇后は長春宮に呼び寄せて世話をすることにした。さらに暢春園に出かける間の留守を魏瓔珞に一任するが、瓔珞を無視して采配を振るったのは明玉だった。間もなく愉貴人は産気づき、苦しみの果てに無事出産するが、産婆は取り上げた赤子を見て言葉を失う。その直後、噂を聞きつけた高貴妃が長春宮に乗り込み、明玉の制止を振りきって産坊に入る。そして赤子を見るや不吉な笑みを浮かべるのだった。

+ 第18話 あらすじをみる

乾隆帝は名医と称される葉天士を召して、第五皇子を診察させる。その結果、第五皇子は金瞳ではないことが判明した。この機会を利用し、純妃は貴妃に皇子殺しを画策した罪を着せる。激怒した乾隆帝は、貴妃に禁足処分を科した。貴妃の父である高斌は、乾隆帝から大規模な治水工事を任される。だが貴妃にとって高斌は、大事な母を死に至らしめた憎むべき相手だった。貴妃は後宮で返り咲くため、身の上話により乾隆帝の同情を買おうとする。

+ 第19話 あらすじをみる

乾隆帝は皇后との約束を破り、儲秀宮で夜を過ごした。それを知って悲しむ皇后に同情した瓔珞は、乾隆帝への怒りを傅恒にぶつけるが、逆に傅恒から優しくたしなめられる一方で玉佩の持ち主を捜す瓔珞は、李総管から玉佩の紋についての重要な手がかりを得る。その頃、乾隆帝の体に異変が生じた。皇后の懸命の介抱もむなしく、症状はなかなか回復をみない。瓔珞は第五皇子の命を救った江南の名医・葉天士の提案で、手荒な治療を試みる。

+ 第20話 あらすじをみる

乾隆帝の誕生日に2種類の絵を用意した皇后は、どちらを贈るべきか、純妃に意見を聞く。決めあぐねた純妃が魏瓔珞に尋ねるが、明玉が口を挟み、皇后に叱られる。明玉は機嫌を損ね、皇后に会いに来た舒貴人と慶常在を追い返してしまう。憤慨した舒貴人は高貴妃に取り入り、魏瓔珞の排除を任されることに。乾隆帝は誕生日に、舒貴人から貴重な仏舎利が入った仏塔を贈られ大層喜ぶ。だが皇后の侍女が少し目を離した隙に、仏舎利が消え…。

+ 第21話 あらすじをみる

瓔珞らが管理を任された仏塔から“仏の蓮”が盗まれた。犯人は舒貴人だ。祝宴が終わるまでに取り戻さなければ、瓔珞らはもちろん長春宮が責任を問われる。策を講じて“仏の蓮”を取り戻した瓔珞らは報復を企て、舒貴人から貴重な夜伽の機会を奪う。舒貴人に待ちぼうけを食わせ、皇帝を長春宮にとどまらせたのは、洛神の衣装を着けて舞う皇后の姿だった。これがきっかけとなって宮中では古の美女に扮する遊びが流行し始めるが…。

+ 第22話 あらすじをみる

古の美女に扮した女官が落死した事件は、皇后を陥れるために高貴妃と舒貴人が仕組んだ罠だった。魏瓔珞の機転により皇太后は高貴妃を罰するが、皇后の気分は晴れない。舒貴人は再び高貴妃に近づき、魏瓔珞を味方に引き入れるよう勧める。儲秀宮に呼び出された魏瓔珞は、姉を襲った犯人が富察傅恒であると告げられた。最初は信じなかった魏瓔珞だが、証拠の品として帯を見せられ動揺する。舒貴人はすかさず毒薬を渡し、皇后を殺すよう唆す。

+ 第23話 あらすじをみる

真犯人は侍衛を装った宗室と推測した魏瓔珞は、皇帝が宗室を招き内輪の茶会を催すことを知る。そこでは変わり者で有名な皇帝の弟・昼弘が、悪い冗談で一同を茶化すなどして大顰蹙を買っていた。茶会の後、帰途に着く面々を激しい雷雨が襲う。稲妻が光った瞬間、乱れ髪の女の幽霊が壁に現れ、一同は肝を冷やす。巡回中の富恒は半狂乱の弘昼に遭遇し、幽霊は“あの女”だと怯える昼弘をなだめつつ、壁についた汚れを発見して不審を抱くのだった。

+ 第24話 あらすじをみる

犯した“阿満”を親王府の墓に入れることで幕引きを図ろうとした和親王、弘昼。傅恒より復讐に固執しないよう忠告された瓔珞だったが、弘昼を許す気などは毛頭もなかった。瓔珞は郭太妃への供物を届けるふりをしてわざと弘昼に尾行させ、密かに姉の供養を行う。その現場を目撃した弘昼は姉の代わりに自分に奉仕するよう脅しにかかるが、瓔珞は弘昼に薬をかがせて反撃、その後養心殿へと逃げ込み弘昼に襲われたと乾隆帝に訴える。

+ 第25話 あらすじをみる

阿満を凌辱した弘昼は、瓔珞の罠に落ち、乾隆帝に捕らえられた。我が子を助けたい一心の裕太妃は、皇太后に救いを求めるが、冷たくあしらわれる。そこで瓔珞のもとを訪れ、弘昼の過ちをわび、和解を求めて頭を下げるが、瓔珞は受け入れなかった。瓔珞への怒りに震える裕太妃は、瓔珞を呼びつけると、恐ろしい形相で脅迫し、姉を殺した真犯人の名を明かす。慈悲深いと知られる裕太妃は、実は鬼のような心を持つ恐ろしい人物だった。

+ 第26話 あらすじをみる

富察傅恒は皇后に魏瓔珞を娶りたいと打ち明ける。魏瓔珞の気の強さを知っている皇后は難色を示すが、富察傅恒はすべて承知のうえだと譲らず、両親を説得してくれるよう皇后に頼む。そんな折、皇后が懐妊したことが分かり、乾隆帝は大喜びする。だが寵臣である富察傅恒が魏瓔珞を娶るつもりだと知った乾隆帝は、大きな衝撃を受ける。魏瓔珞が富察傅恒を誘惑したに違ういないと思い込んだ乾隆帝は、魏瓔珞に脅しをかけるのだった。

+ 第27話 あらすじをみる

太監の徳勝から雷電が起きるという予報を耳にした魏瓔珞。私怨を晴らすために裕太妃が住む寿康宮へ乗り込み、大勢が見守る中、裕太妃と和親王の罪を大声で暴露する。何事かと現れた裕太妃は無実を主張し、嘘なら天罰を受けると言い放つ。だが途端に雷に打たれ、息絶えてしまう。これにより裕太妃の名誉は地に落ち、偽善者に天罰が下ったと噂されるように。しかし長春宮に戻った魏瓔珞は、皇后からきつく叱られ、辛者庫送りとなる。

+ 第28話 あらすじをみる

皇后は魏瓔珞を辛者庫に送ったうえで皇帝に許しを請うたが、皇帝はこれを放置し、瓔珞は苦役を課せられる身となった。長春宮から切れ者の瓔珞がいなくなったと聞いた高貴妃と舒貴人は何事かを企み始めている。自分を救い出すため辛者庫にやってきた富察傅恒に瓔珞は「もう自分には関わるな」と冷たい言葉を放つ。しかし瓔珞の言葉が自分や富察家を巻き添えにしないための嘘と知る傅恒は一歩も引かない。そんな傅恒を前に瓔珞は…。

+ 第29話 あらすじをみる

辛者庫でも不屈の精神を発揮して精力的に仕事に励む魏瓔珞。どうしても魏瓔珞を屈服させたい乾隆帝は、魏瓔珞の仕事を増やすよう命じる。ある日、魏瓔珞は張管事に襲われかけた袁春望を助ける。これをきっかけに仲良くなった2人は、力を合わせて紫禁城で生き抜くことを約束する。後宮では皇太后が主催する宴が開かれる。身重の皇后は体調不良を押して宴に参加する。だが皇后が皇子を産むことを恐れる高貴妃は、何事かを画策していた。

+ 第30話 あらすじをみる

女官がこぼした血豆腐の匂いに誘われ、おびただしい数の蝙蝠が重陽節の宴を襲った。宴は一瞬にして大混乱に陥る。高貴妃は、この騒動に紛れて皇后を高所から突き落とし、自らもわざと負傷する。皇后は一命をとりとめたものの、意識不明の状態が続く。皇后を見舞うため長春宮を訪れた瓔珞は、突然、意を翻し、皇后への恨みを大声でぶちまけた。辛者庫に戻った瓔珞は、仕事で儲秀宮へ出向くが、そこで高貴妃から屈辱的な暴行を受ける。

+ 第31話 あらすじをみる

嫻妃は皇后の代わりを任されると、辣腕をふるい始めた。難民救援と皇后の回復祈願のため食糧の配給を提案し、皇太后からさらなる信頼を得る。配給当日、偽の難民が押し寄せ大混乱となるが、袁春望がその場を収め弘昼も援護に現れる。嫻妃の策により難民への食糧配給は無事に行われた。袁春望は手柄により管理者に抜てきされ、嫻妃も称賛の的となる。面白くない高貴妃は、皇太后の誕生日の祝宴で寵愛を得ようと絶技の披露を計画する。

+ 第32話 あらすじをみる

皇太后の誕辰の演目に“万紫千紅”を準備していた儲秀宮を訪れた乾隆帝と嫻妃に“万紫千紅”を披露するが、突然芸人たちから火花を浴びせられる。高貴妃は背中に大やけどを負うが、なんと溶鉄には“金汁”が混入しており傷は化膿し手のつけられない状況だった。自らもやけどを負うことで乾隆帝の信頼を勝ち取った嫻妃は、病床の高貴妃に復讐の鉄槌を下す。嫻妃の謀だと知った高貴妃は、自分に残された時が少ないことを知り…。

+ 第33話 あらすじをみる

明玉は富察傅恒の頼みに応じ、魏瓔珞が皇后の見舞いに来られるよう手配する。後宮では意識の戻らない皇后に代わり、嫻妃が一切を取り仕切っていた。“万紫千紅”で負ったやけどが完治せず、咳や胸の痛みが続く中、嫻妃は貴妃の葬儀の準備に奔走する。献身的な嫻妃の姿に心を打たれた皇太后は、もっと嫻妃を大切にするよう乾隆帝を諭すのだった。魏瓔珞は定期的に皇后を見舞っていたが、ある晩、乾隆帝に見つかってしまい…。

+ 第34話 あらすじをみる

富察傅恒が爾晴との縁談を拒んだのは魏瓔珞のことが好きだからという噂が宮中に広まっていた。爾晴は魏瓔珞への憎しみを募らせ、長春宮で魏瓔珞が富察傅恒と会っている現場をわざと乾隆帝に目撃させる。そろそろ魏瓔珞の苦役を赦免しようと考えていた乾隆帝は、2人のあいびきを見て激怒する。一方、辛者庫では魏瓔珞が寝泊まりする庫房から呪術に使う怪しげな人形が見つかり、魏瓔珞は高貴妃を呪い殺したという罪に問われてしまう。

+ 第35話 あらすじをみる

富察傅恒が爾晴との縁談を承諾したことは波紋を呼んだ。純妃は傅恒を呼び出し、傅恒が長年身に着けてきた房に隠された彼自身さえ知らない秘密を告げる。傷心の純妃に近づく嫻貴妃は妃だった頃とは別人のようだ。昏睡から覚めた皇后は縁談を思い直すよう傅恒を諭すがその決心は固く、乾隆帝に縁談の撤回を懇願しても皇帝は聞く耳を持たない。一方、傅恒の縁談で涙した魏瓔珞は袁春望の叱咤激励を受け、前向きに歩き出そうとしていた。

+ 第36話 あらすじをみる

傅恒への想いを捨てられない純妃が御花園で思いにふけっていた。そこへ乾隆帝が現れ、純妃が身の上話をするうち、2人は心を通わせた。3か月後、傅恒と爾晴の婚礼が行われた。翌朝、大雪に見舞われた紫禁城では、3歩進んでは土下座し罪をわびる瓔珞の姿があった。赦免して長春宮に戻す代わりに、傅恒への愛が偽りと認めるか、三歩一叩するか、乾隆帝に二者択一を迫られたのだった。その姿を見て乾隆帝は、自分の中のある感情に気づく。

+ 第37話 あらすじをみる

ついに長春宮に戻ることを許された魏瓔珞は、失意の底にある皇后を励ます。魏瓔珞と明玉の支えにより、皇后は歩けるまでに回復した。同じ頃、純妃は子を授かる。寵愛を得て得意満面の純妃だが、嫻貴妃は意に介する様子もない。一方、富察傅恒は結婚後も魏瓔珞への未練を断てずにいた。皇后から爾清を大切にするよう諭された富察傅恒は、妻を大切にすると誓う。だが富察家の屋敷では、思い詰めた爾晴が騒動を起こしていた。

+ 第38話 あらすじをみる

爾晴は自分に冷淡な傅恒と、いまだ傅恒が想いを寄せる魏瓔珞に恨みを抱き、2人への復讐を誓う。そして長春宮に戻り、再び皇后に仕えることになった。後宮では嫻妃が実権を握り純妃が皇子を出産するなか、世継ぎを産めなければ皇后の地位は危うくなっていく。爾晴は皇后の信頼を取り戻すべく、体調も整わぬ皇后を説得して子授けの秘薬を与える。間もなく皇后は懐妊するが、その身を案じる瓔珞は爾晴の差し金と知り怒りを爆発させるのだった。

+ 第39話 あらすじをみる

難産の危機を乗り越えて皇后は第七皇子を出産し、乾隆帝は世継ぎの期待を込めて皇子に永琮と名付けた。永琮に対する乾隆帝の寵愛ぶりに不安になる純妃。嫻貴妃は純妃の危機感をさらにあおり、世継ぎ争いを起こさせようとする。富察府に戻った爾晴は自らの懐妊と、お腹の子の父が乾隆帝であることを明かし富察傅恒を激怒させる。大晦日、魏瓔珞は父が負傷したとの知らせを受けて実家に戻るが、その夜、長春宮では不審な火事が起きる。

+ 第40話 あらすじをみる

愛する永琮を失った皇后は、乾隆帝に詰め寄り我が身の運命を呪う。乾隆帝は自ら永琮の葬儀を取り仕切ろうとするが、大金川で反乱が勃発、皇后に寄り添うことなく連日のように大臣を召して対応に当たるのだった。一方、悲しみに沈む長春宮では爾晴が見舞いに訪れていた。爾晴が長春宮を去った後、皇后は明玉にもち米菓子を作らせ、その隙に宮殿を抜け出す。そして翌朝、紫禁城に戻ってきた魏瓔珞が耳にしたのは訃報を告げる鐘だった。

+ 第41話 あらすじをみる

乾隆帝は、金川でぶざまな敗北を喫した訥親に怒り心頭に発し、処罰を命じた。その時、訥親に代わって金川平定に名乗りを上げたのは傅恒だった。爾晴は傅恒を必死に引き止めるが、怒りを買い、禁足を命じられた。一方、円明園では、人々が万寿節の準備に忙殺されていたが、瓔珞だけは明玉との再会を期待して喜んでいた。しかし、久しぶりに会えた明玉はよそよそしく、何かにおびえているようだった。不審に思った瓔珞は、明玉を問い詰めるが…。

+ 第42話 あらすじをみる

第七皇子を死に至らしめたのは純貴妃だった。衝撃的な事実を知った魏瓔珞は、先の皇后の敵討ちを決意する。皇太后の誕辰を祝うため、乾隆帝や妃嬪たちが円明園に勢ぞろいした。魏瓔珞は海蘭察の手を借りつつ、皇太后のために瑞祥を現す。その目的は皇太后に近づき、乾隆帝の妃となることだった。目論見どおり貴人に封じられた魏瓔珞は紫禁城に戻ることになる。だが袁春望は乾隆帝に激しい敵意を見せつつ、魏瓔珞を止めようとするのだった。

+ 第43話 あらすじをみる

貴人になった魏瓔珞には数人の侍女と太監があてがわれ、その中にはかつての侍女仲間の琥珀や珍珠がいた。琥珀は昔の同僚の魏瓔珞に敬意を払わず、明玉に注意されると“寵愛を得ていない妃嬪を恐れる必要はない”と開き直る。一方、魏瓔珞は皇太后の話し相手を務めるため、寿康宮へ日参する。そこでは毎日のように乾隆帝と出くわしたが、乾隆帝は魏瓔珞に見向きもしない。だが魏瓔珞が風邪を理由に寿康宮へ行くのをやめた途端…。

+ 第44話 あらすじをみる

乾隆帝はすっかり魏瓔珞の策にはまり、翻弄されながらも心を捉えられ、延禧宮に足が向くようになるが、それにより瓔珞は妃嬪たちの激しい嫉妬を買うことになる。嘉嬪はさっそく瓔珞に濡れ衣を着せ貶めようとするが、企みが発覚して自らの首を絞め、逆に瓔珞は貴人から令妃に昇格する。一方、純貴妃と愉妃も瓔珞を追い落とそうと策を練っていた。そんななか、金川を平定した富察傅恒は瓔珞が自分のものになると信じて意気揚々と凱旋するが…。

+ 第45話 あらすじをみる

富察傅恒が凱旋すると、宮中では令嬪となった魏瓔珞との噂がささやかれ始めた。嘉嬪や皇后は乾隆帝の猜疑心をあおり、令嬪を遠ざけるようにし向ける。当初は半信半疑だった皇帝も御花園で話す2人の姿を目の当たりにして純貴妃の言葉に追い打ちをかけられると嫉妬の炎を燃やし、肥桶の臭い消しに使うという理由で令嬪が好きな梔子を延禧宮から運び出させる。令嬪が寵愛を受けたのもつかの間、延禧宮は冷宮になり果てたと見えたが…。

+ 第46話 あらすじをみる

純貴妃は皇太后を喜ばせるため、江南の街を模した市を宮中に立てる。だが純貴妃に案内されながら市を見て回っていた皇太后や妃嬪たちは、後宮から盗まれた調度品が売られていることに気づく。皇太后は気分を害し、純貴妃の信用は失墜してしまう。一方、富察皇后の忌日に参拝に訪れた富察傅恒は、同じく弔いに来た魏瓔珞と鉢合わせする。傅恒は魏瓔珞に入内した理由を尋ねるが、魏瓔珞ははぐらかし、傅恒に都を離れろと言うのだった。

+ 第47話 あらすじをみる

瓔珞と自分との過去にこだわる乾隆帝が瓔珞を冷遇していると知った傅恒は、乾隆帝に釈明するが、怒りを買ってしまう。純貴妃は瓔珞に皇太后へ贈る刺繍絵を作るよう依頼した。出来上がった刺繍絵を皇太后は絶賛する。純貴妃は、作者が瓔珞だということを隠したが、乾隆帝は察していた。冬支度もされていない延禧宮で、寒さに震え、古傷の痛みに耐えながら次の作品に取り組む瓔珞。その姿を盗み見た乾隆帝の心は、少しずつ変化していく。

+ 第48話 あらすじをみる

魏瓔珞は太監に扮して乾隆帝の前に現れると、二心はないことを保証する。魏瓔珞はその後も、想いを託した凧や、音を奏でる灯籠など奇想天外な方法を使い、乾隆帝の心をとらえて離さない。夜伽の機会を奪われてばかりで面白くない妃嬪たちは、業を煮やして輝発那拉氏に泣きつく。一方、魏瓔珞を失った富察傅恒は、使用人の青蓮に癒しを求めていた。だが爾晴はそれを快く思わず、何とかして青蓮を亡き者にしようと画策を巡らせる。

+ 第49話 あらすじをみる

妓楼に売られた青蓮の死を看取った傅恒。爾晴への我慢が限界を超え、ついに離縁状をたたきつける。義理の母の嘆願で離縁だけは逃れた爾晴だったが、傅恒との間には決定的な溝が生じる。一方、瓔珞は相変わらず自由奔放に乾隆帝に接し、更なる寵愛を注がれていた。霍蘭部との戦いに頭を抱える乾隆帝に、瓔珞は傅恒を援軍に遣わすべきだと進言する。そんなある日、乾隆帝と乗馬をすることになった瓔珞はこの件をわざと後宮中に吹聴させ…。

+ 第50話 あらすじをみる

乾隆帝は魏瓔珞の落馬事件に純貴妃が関わっていることを突き止め、純貴妃を問いただす。純貴妃は否定するも魏瓔珞への嫉妬を隠そうとせず、かえって疑惑を深めてしまう。実際に関与した愉妃はやむを得ず、魏瓔珞に事情を話し、水に流してくれるよう頼む。一方、乾隆帝のもとに皇后の父・那爾布の不正を訴える奏状が届く。だが実際に不正を行っていたのは別の官吏たちで那爾布は無実だった。そんなある日、皇太后は乾隆帝を呼び出し…。

+ 第51話 あらすじをみる

皇后の命乞いに免じて乾隆帝は那爾布を流刑に減刑したが、減刑の勅命が獄中に届いた時、那爾布はすでに息絶えていた。皇后は父の死は皇太后の仕業だと訴えて皇帝を激しく非難したかと思えば、承乾宮から姿を消し、捜しに来た和親王の前で奇態を演じてみせる。いずれも常日頃、貞淑で賢い皇后らしからぬ言動だが、それも皇后には考えがあってのことだった。一方、愉妃は息子の第五皇子・永琪に魏瓔珞を命の恩人と敬わせ、接近させるが…。

+ 第52話 あらすじをみる

第五皇子・永琪が薬性中毒により意識不明に陥ったことを、愉妃は魏瓔珞の仕業だと激しく非難した。葉侍医が駆けつけて瓔珞の無実を晴らすが、追及を受けた劉侍医が愉妃の指示だったと自白。さらに愉妃により真の首謀者が純貴妃であったことが明かされる。やがて第七皇子の死も純貴妃の謀略であったという衝撃の事実が明るみに出ると、乾隆帝は純貴妃に降格を言い渡し冷宮に幽閉する。その夜、純貴妃をひそかに訪ねる皇后の姿があった。

+ 第53話 あらすじをみる

愉妃は純貴妃を排除するため、我が身を犠牲にした。そのことに気づいた魏瓔珞は愉妃の息子である永琪を守っていくと誓う。魏瓔珞は純貴妃を殺した犯人だと疑われていた。魏瓔珞への憎しみを深める舒嬪は、月下美人で乾隆帝の気を引こうとする。輝発那拉皇后は親蚕礼を執り行うため、皇太后の許可を求める。だが那爾布の件で輝発那拉皇后に不満を抱く皇太后は、親蚕礼を中止するよう命じた。そのうえ、輝発那拉皇后を勝手だと批判する。

+ 第54話 あらすじをみる

明玉たちは、道に倒れていた琥珀を救い延禧宮で介抱していた。しかし瓔珞は琥珀を辛者庫へ追い返すよう命じる。琥珀は、秘密を教える代わりに、辛者庫へは戻さないでほしいと懇願した。その秘密とは、富察皇后の自害に関する重大な事実だった。真相を知った瓔珞は、原因を作った乾隆帝に対して憤り、強い恨みを持つ。瓔珞は富察皇后を死に追いやった黒幕を殺害し、仇を討ったが、実はある人物が自分を利用していたことに気づく。

+ 第55話 あらすじをみる

ある太監が虫食いの薬材を皇宮から持ち出そうとしていたところ、乾隆帝が通りかかる。調べてみると袋の中には、あろうことか高価な冬虫夏草が混ざっていた。これをきっかけに御薬局に捜査の手が入り、魏瓔珞に避妊薬が処方されていたという事実が浮かび上がる。魏瓔珞は避妊薬の服用をあっさり認め、入内したのは富察皇后の敵討ちをするためで、復讐を遂げたから乾隆帝は用済みだと言い放ち、乾隆帝の怒りに火を注ぐのだった。

+ 第56話 あらすじをみる

魏瓔珞から裏切りを暴かれた袁春望は、これは瓔珞への復讐だと告げ、皇后への忠誠を誓う。そして延禧宮が冷遇されて二月、皇后の次に寵妃となった舒嬪は遭遇した明玉の顔に傷をつける。瓔珞は寵愛を失っても虐げられないよう皇太后の歓心を買い舒嬪に対抗するが、実は皇太后も紫禁城が皇后の天下にならぬよう均衡を図りたい狙いがあった。そんな皇太后の敵意を感じた皇后は、袁春望が呉書来より奪った乾隆帝の乳母の文を利用し…。

+ 第57話 あらすじをみる

乾隆帝は皇太后に銭氏について尋ねる。皇太后の答えに納得がいかない乾隆帝は真実を知るため、銭氏の実の兄である銭正源を皇宮に召す。だが皇太后と乾隆帝の絆を断ち切りたい輝発那拉氏は、銭正源を事故に見せかけて殺害する。皇太后の看病に奔走する魏瓔珞のもとに慶貴人が訪れる。慶貴人は皇太后のために薬の処方箋を届けに来たのだった。家族を守るためには舒嬪に従うしかないことを打ち明けた慶貴人に、魏瓔珞は必ず力になると約束する。

+ 第58話 あらすじをみる

魏瓔珞が皇太后と共に円明園で暮らし始めてから、瞬く間に3年の歳月が過ぎる。皇太后は将来のことを考え、早く皇宮に戻るべきだと諭すが、魏瓔珞は耳を貸さなかった。そんなある日、魏瓔珞を訪ねて円明園へやってきた富察傅恒は、沈璧という女子が入内し、乾隆帝を虜にしていると話す。このままでは魏瓔珞が乾隆帝に忘れられてしまう、と危機感をあおるのだった。仕方なく魏瓔珞が皇宮へ戻ってみると、早速皇后からお呼びがかかり…。

+ 第59話 あらすじをみる

延禧宮に戻った瓔珞を乾隆帝が訪ねてきた。冷遇されて体面が保てないという瓔珞の訴えを聞き入れて一晩は延禧宮にとどまったものの、瓔珞が目覚めた時に皇帝の姿はなく、順嬪が待つ麗景軒に向かったあとだった。皇后と妃嬪らは瓔珞を取り込んで団結し、寵愛を一身に集める順嬪を潰そうとするが、瓔珞はなれなれしく接する順嬪の真意をまだ量りかねている。皇太后の愛娘の法要の折、皇后らは順嬪の存在を始末しようとたくらむが…。

+ 第60話 あらすじをみる

順嬪潰しに失敗した皇后は万寿寺の住職を使い、順嬪を和安公主の生まれ変わりと思い込んだ皇太后に警告を与える。皇太后はさっそく瓔珞と順嬪を呼び出して事実を追及するが、順嬪は乾隆帝がひそかに教え込んだとおりに公主を演じて皇太后をうまくだまし、瓔珞共々処罰を逃れた。一方、瓔珞は年季明けを控えた明玉と海蘭察の縁談を進めるが、ある日明玉を激痛が襲う。自分の命が長くないことを知った明玉は、頑なに縁談を拒むのだった。

+ 第61話 あらすじをみる

瓔珞は自分の果たせなかった夢を託すように、明玉のために婚儀の支度に精を出す。海蘭察と傅恒も婚礼を楽しみにしている。ある時、明玉は、体内の銀針が心の臓に達し、命が絶えようとしていることを順嬪に知られてしまう。順嬪は明玉に祝儀の品を贈るが、そこには明玉へのメッセージが込められていた。一方、順嬪は、かつて瓔珞が傅恒に贈った香り袋に施した蜻蜓の刺繍を利用して、瓔珞をめぐる傅恒と乾隆帝の心をかき乱そうとしていた。

+ 第62話 あらすじをみる

魏瓔珞は順嬪が明玉に死をそそのかしたことを知る。怒りに燃える魏瓔珞は、順嬪の宮殿に乗り込んだ。だが順嬪ははさみで自分の胸を刺すと、魏瓔珞に罪をなすりつける。順嬪を傷つけたとして皇太后の信頼を失った魏瓔珞は、乾隆帝の命令で延禧宮に軟禁された。最も可愛がっていた太監にも裏切られた魏瓔珞は、毎日1杯の粥しか与えられず衰弱していく。一方、乾隆帝と事あるごとに対立していた富察傅恒は突然、順嬪に呼び出される。

+ 第63話 あらすじをみる

寵愛も得られず病で衰弱しきった魏瓔珞は、順嬪から紫禁城に見切りをつけて富察傅恒と駆け落ちすればいいと勧められる。順嬪は傅恒にも魏瓔珞を救うには駆け落ちするしかないと言い、警備が手薄になる日まで調べてくれるのだった。その裏で乾隆帝にさりげなく駆け落ちのことを密告していた。当日の朝、乾隆帝は城門の封鎖を命じ、玉泉山へ水をくみに行く荷車を取り押さえる。計画どおり水桶の中には魏瓔珞が隠れていると思われたが…。

+ 第64話 あらすじをみる

ついに化けの皮がはがれた順嬪は、正気を失ったと見なされ麗景軒に一生監禁される。一方、難を乗り切った瓔珞だったが、だまされたことを知った皇太后から激怒される。そこへ葉天士が瓔珞の懐妊を知らせて一転、瓔珞はおとがめなしとなり、乾隆帝と改めて愛を確かめ合う。そんな中、寵愛を取り戻した瓔珞のもとを皇后が訪れる。瓔珞が皇后の座に興味のないことを知ると、子を犠牲にしないことを条件に休戦協定を結ぶのだった。

+ 第65話 あらすじをみる

10年の歳月が過ぎ、輝発那拉皇后はすっかり老け込み気難しくなっていた。一方の魏瓔珞は相変わらず深い寵愛を受け、美貌も衰えることなく自由気ままに暮らす。乾隆帝が最も目をかけている第五皇子も魏瓔珞を実の母のように慕い、何かと魏瓔珞を気にかけていた。輝発那拉皇后に仕える袁春望は、この状況に危機感を覚える。袁春望は嫡子である第十二皇子を帝位につけるべく、輝発那拉皇后や和親王に働きかけるのだった。

+ 第66話 あらすじをみる

第四皇子は優秀な第五皇子が乾隆帝のお気に入りであるのを妬み、銃の演習で恥をかかせようと側近の太監を使って第五皇子愛用の銃に細工をさせた。演習当日、第五皇子は銃の事故によって脚に障がいが残るほどの重傷を負ってしまう。第四皇子が太監を武備庫に入らせていた記録から第四皇子が第五皇子を暗殺しようとしたのではと疑いがかかるが、第五皇子が演習で使ったのは、愛用の銃が故障したため、新たに借り受けた別の銃だった。

+ 第67話 あらすじをみる

第五皇子を陥れたという疑惑を払拭できなかった第四皇子は、宗人府に収監されてしまう。優秀な皇子2人が帝位争いから失脚し、第十二皇子が最も有力な世継ぎ候補となる。だが、母親である皇后は周りから疑いの目で見られたうえ、絶え間ない頭痛に襲われ、心身共に疲弊していた。乾隆帝は皇后の体を気遣い、長旅となる南巡には随行せず、皇宮で養生するよう勧めるが、皇后は随行せねば威厳を損ねると拒み、両者の溝はいっそう深まる。

+ 第68話 あらすじをみる

第十五皇子は何者かによって仕込まれた毒にあたるが、運よく一命をとりとめる。皇太后は次々と皇子たちを襲った一連の災難が、我が子を世継ぎとするための皇后の仕業ではと聞かされ、皇后を厳しく叱責する。一方、乾隆帝は魏瓔珞を皇貴妃に冊立し、病の皇后に代わって後宮を任せたいとの考えを皇太后に打ち明ける。それを知った皇后はショックを受けるが、権力を維持するには乾隆帝を暗殺するしかないとの弘昼の提案に動揺するのだった。

+ 第69話 あらすじをみる

南巡に向かう船上では、途中から乗船した妓女をめぐり、皇后と妃嬪たちが対立を深めていた。一方、魏瓔珞は葉天士を捜し出し、第五皇子のケガの治療を依頼する。葉天士は虫を使った危険な治療を始めるが、肝心の虫が異なる毒虫にすり替えられていた。毒虫は皇子の傷を害し、さらに魏瓔珞まで傷つけてしまう。その時、皇太后の船室から火の手があがり、船内は混乱に包まれる。そして、追い打ちをかけるように、謀反者が船を襲撃した。

+ 第70話 あらすじをみる

輝発那拉皇后は自分を愛してくれない乾隆帝に恨みをぶつけ、衝動的に出家してしまう。思惑通り輝発那拉皇后と和親王を陥れた袁春望は、何食わぬ顔で乾隆帝に命乞いをした。だが皇太后から雍正帝の子供であることを否定され、ついには正気を失ってしまう。永琪を助けようとして毒に侵された魏瓔珞は、生死の境をさまよう。だが富察傅恒の尽力により一命を取りとめると、皇貴妃に封じられ、ついに後宮の主の地位に昇り詰める。

 

エイラクを見た視聴者の感想・レビュー

女性が(時に男性も)魅力的で感情移入しやすいです

50代女性

総合満足度
泣ける度
笑える度
トキメキ度
ハラハラ度

感想

最初に主人公のエイラクを見た時に「あ、誰かに似てる…誰だっけ?」と思う方が多いと思います(私はデビューしたころの松雪泰子さんを思い出しました)。でも松雪さんよりも顔が小さいのに目が大きい!なのでよく少女漫画に出てくる感じ?…あとはブライズ人形にも似てるかも。中国人の俳優さんは皆さん顔が小さくて手足が長いのですがこの方も正にそうで、吸い込まれそうな大きな目がとても印象的です。エイラク本人も自分のお姉さんに、「底意地悪い、ずる賢いと思われる顔と言われた」と何度も言っていましたが、でも私にはこの顔こそがこのドラマを成立させる大きな要素になっていると思いました。インターネット上では「女性版半沢直樹」との評価もあるようですが、私はむしろ「おしん」の方が相応しいのではと思います。そもそも自分が生まれた時に母親を亡くし、年が離れ姉に育てられて育ったエイラクが大切な姉が紫禁城で亡くなり返されます。姉は男性との交際を苦に自殺したとされ、一族の面汚しと言われて同族のお墓にも埋葬して貰えません。大好きな姉の遺体を見て自殺ではなく他殺だと感じたエイラクが、復讐のため姉に教わった刺繍の腕を活かし奴婢として紫禁城に入るところから物語は始まります。最初からその能力故に虐められてしまうのですが、やられっぱなしではなく必ず倍以上の復讐をします。そして刺繍職から皇后の目に留まり皇后付きの女官、そこから一度最下層の下働きに落ちて(ここにはいじめと言うよりもエイラクを大切に思う皇后の愛があるのですが)また盛り返します。そして皇后亡きあとエイラクを見初めた皇帝から逃れるべく一度紫禁城を離れ、今度は皇后の復讐のためにまた紫禁城に戻って…と、この辺りは「半沢直樹」と言えるでしょう。でも刺繍職時代も最下層の下働き時代も、自分の知恵と才能を磨き苦労をいとわず真面目に働き、それが上役の目に留まって引き上げられるという点においてはむしろ「おしん」ではないかと思うのです。また皇帝の寵愛を受けるようになってからも恩を忘れず亡き皇后を大切にし、皇帝の母である皇太后を大切にする姿勢もよく似ていると感じました。中国時代劇あるあるで最後の10話くらいはちょっとエピソード盛り込みすぎ?と思う部分もありましたが、セットや衣装もとても美しく、かなりの予算を使って丁寧に作られたドラマだと思います。実在する清朝皇帝の話なので歴史好きの方も楽しめると思いますし、中国に興味がない方でもこのセットや衣装を見るだけでも楽しいのではないでしょうか。更にエイラク本人は勿論、折々に敵役として登場する女性が(時に男性も)魅力的で感情移入しやすいです。私はエイラクを見出し、その自由な性格と才能を愛し伸ばした美しい富チャ皇后と、その弟でエイラクとお互いに思い合いながら結ばれず、でも死ぬまで愛し続ける博恒を押します。全70話と長く、中国語の音声に日本語字幕が少々煩わしいですが、我々日本人が見ても違和感なく楽しめるドラマだと思います。

 

ヒロインらしくロマンスあり挫折もあり

50代女性

総合満足度
泣ける度
笑える度
トキメキ度
ハラハラ度

感想

舞台は中国、清の時代です。ヒロイン・魏 瓔珞(ぎ えいらく)は紫禁城で女官をしていた姉の死の真相を暴くため、自身も女官として後宮に入ります。その才知によって数々の困難を乗り越え最後には皇貴妃(皇后代理)まで上り詰めるサクセス・ストーリーが最高!これまでのアジアの女性が成り上がる話といえば個人的に、日本では「おしん」、韓国では「チャングム」、中国では「宮廷の諍い女」ですね。瓔珞が彼女たちと違うのは、ドラマ前半によくあるいじめ・嫌がらせをものともしないどころか、計算高く気が強くサブタイトルの通り必ず「復讐」するところです。(ヒロインなのにこんなことを?)と思うところもありますがそれがかえってスカッとします。ですが全70話中、ヒロインらしくロマンスあり挫折もあり。そしていわゆる「いい人」はあまり出てきません。リアルです。セットや衣装がとても豪華でそれだけでも目の保養になりますね、妃嬪たちもそれぞれ魅力的です。やられたらやりかえすヒロインを堪能できます、オススメ。

 

ホッとするドラマ

40代女性

総合満足度
泣ける度
笑える度
トキメキ度
ハラハラ度

感想

瓔珞紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃は、一族からも蔑まれ埋葬すらできない姉の死の真相と復讐を成し遂げる為に奴婢として後宮に入り、姉殺害の犯人だけで無く富察皇后を自殺に追いやった黒幕を破滅に追い込み皇貴妃までのし上がる魏瓔珞の半生を描いたドラマです。瓔珞は、類稀な明晰な頭脳と男勝りの度胸で敵対貴妃・高氏や皇后・輝発那拉氏など格上の寵姫だけでなく、元長春宮掌事宮女・爾晴や義兄・袁春望まで破滅に追い込み宮廷復讐劇としては大団円のストーリー展開です。瓔珞?紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃は、皇后・輝発那拉氏や蘇答應・蘇氏のように自分の手を一切汚すことなく目的を果たす策士だけでなく、貴妃・高氏や舒妃・の納蘭淳雪ように感情に任せて馬脚を現すような寵姫も多くタイプの違う策謀が看破し逆に破滅に追い込む瓔珞が格好良く見えます。しかし、姉殺害の真相を解明する過程で将来を誓った富察傅恒との愛を犠牲に乾隆帝の実弟・弘昼や弘昼の実母・裕太妃耿氏に復讐を果たすのは切なすぎますが、毒された自分を助ける為に亡くなった富察傅恒に来世を誓う姿にホッとするドラマです。

 

キャスト

キャスト

ウー・ジンイェン
チン・ラン
ニエ・ユエン
カーメイン・シェー

監督

フイ・カイドン

脚本

ジョウ・モー

 

相関図

公式サイトから引用(瓔珞(エイラク) 相関図)

 

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